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<title>おじさんバイク</title>
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<title>ＦＴＲ</title>
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<description> シックなモノトーンカラーモデルもあります アウトライン　アメリカでは昔から「フラットトラックレース」というモータースポーツが人気。日本のオートレース（オーバル走るギャンブルです）のコースを土にしたものだと思えばよかろう。レース中はほとんどカウンターステア当てた状態でのバトル。そのため車両もアップハンドルに、足付き性のより低いシートポジションという独特のスタイルをしている。最近再びフラットトラッカーが人気。 エンジンフィール　基本的にはＸＬ２３０に搭載されるのと同じ空冷のＯＨＣ単気筒。ルーツを辿れば、大昔のＣＢ１２５である。なんだか妙に懐かしい感じ。ただ最新の排気ガス規制に合致させるため、若干パワーダウンを強いられてしまった。エンジンマウントの関係か、振動はＸＬ２３０より大きめ。７０キロを超えたあたりからグリップに伝わる振動を無視出来なくなる。最高出力は１９馬力。セル付きです。 ハンドリング　「ザ・軽快！」といった感じ。さすがフラットトラッカーレプリカだけあり、面白いほど取り回しが良い。ハンドル幅が広いため渋滞に弱いものの（ハンドル幅の狭いモデルもあります。街中で乗るならそちらをプッシュ）、都内の足に使うならとっても楽。もちろん多少のダートならしっかり走れるタフさも有す。フロントブレーキがディスクだから、ストッピングパワーも強力。オンロードのコーナリングは得意。 ライディングポジション　背中を伸ばして座り、手元まで曲がり込んだハンドルを握るという独特のポジション。明らかに普通のバイクと違う感じ。街中をノンビリ流すのもよし、フラットなダートを探してその気になってテール滑らせて乗るのもよし！　どんな使い方にも向く。シート高が低いため、身長１５８センチの女性でも楽々乗れました。ＸＬ２３０同様、奥さん一緒に乗るのもいい。 幅が広く手前に曲がり込んだハンドル形状を持つ。トリップメーターは標準装備 ２人乗り　エンジントルク強力、と言えないため２人乗りを得意とするような排気量じゃない。でもリアシートに座った時の快適性はなかなか。このクラスのバイクじゃベストかもしれない。嬉しいのがブレーキ。２人乗りした時は前輪ディスクブレーキで良かった、と思う。近所までの買い物や、別荘の足として使うなら最高です。ワタシも軽井沢あたりに別荘買って、ＦＴＲ置きたい。湯沢の合宿所用に買うか？ おすすめの乗り方　ムスコに見せたら「このバイク、流行ってるよね！」どうやら若者に人気らしい。このシリーズ（オヤジのためのバイク選び）を始めてから、親子でバイクに乗れたらいいな、というメールを頂く。皆さんぜひコドモと一緒にバイクを楽しんだらいかがか？　ジックリ教えてやれば安全も確保出来ます。価格も３４万９千円（写真のカラー）と手頃なので、バイクカムバック第一弾にいかがか？ ＦＴＲの公式サイトへ...</description>
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<item rdf:about="http://www.kunisawa.net/bike/archives/000347.html">
<title>ＸＬ２３０</title>
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<description> ＳＬ２５０と初代ＸＬ２５０に似た雰囲気 アウトライン　最近バイクの値段が大幅に上昇。今や２５０ｃｃクラスで５０万円を超えるモデルだって珍しくない状況。「それじゃ気軽に買えるコスト最優先のモデルを作ってやろうじゃないか」とホンダは思ったのだろう。かくしてデビューしたのが３４万９千円というプライスタッグを付けたＸＬ２３０である。写真を見て頂ければ解るとおり懐かしのＳＬ２５０をイメージさせる、オジサン世代にとっちゃキュートなデザイン。 エンジンフィール　２２３ｃｃのシングルカム単気筒で、１８馬力を発生。セル付きだから始動は簡単だ。回転フィールもクラッシック。ワタシが若い頃のバイクみたいである。絶対的なパワーは街中や一般道のツーリングなら十分。６０キロくらいまでなら単気筒特有の「た・た・た・た・た！」という気持ちよいトルク変動を楽しめるから嬉しい。高速道路はガマンの一手。一般道で帰るのがイヤになった時には高速道路も走れます、といった感じ。 とってもタイトなボディ ハンドリング　車体のサイズは２５０ｃｃクラスと１２５ｃｃクラスの中間的存在。これなら女性でも気軽に運転できるだろう。奥さんも免許持っているなら一緒に楽しめます。小回り利くので、街中の渋滞を抜けるのも楽チン。なんたって満タンで１２０キロしかないのだから。ブレーキはフロントがドラム。リアを多めに掛けてやれば、けっこうしっかり止まる。もちろん林道のトレッキングくらいなら軽くこなすオフロード性能を有す。 ライディングポジション　背中を伸ばして座り、ハンドルはワイド。素直なポジションです。体格大きいと、やや車体が小さすぎる感じもあるけれど、これなら長い時間乗っても大丈夫。信号待ちでハンドルから手を離すときも大きな姿勢変化せずに済む。ムカシ風の大型リアキャリアなど付ければ、数日のツーリング用荷物も積めるだろう。コストダウンは徹底しており、トリップメーターまで省略されている。 シンプルなメーター。タンク容量は６リッター ２人乗り　ポジション的には何の問題もなく、気持ちよ～くリアシートに座れる。ただエンジンパワーが厳しい感じ。もちろん近所までの移動なら気にならないだろうけれど、国道など走ろうとすれば物足りない感じ。絶対的なブレーキ性能も２人分の重量に対しては足りない。ま、このクラスのバイク全般に言えることですけど。２人乗るするときは早めのブレーキを心がよう。別荘に置いておき、スクーター代わりにするのも良し。 おすすめの使い方　何たって自動車税や自賠責保険といったランニングコストが安い。車検も無いし。あまり乗らないかもしれないけれど手元にバイクを一台置いておきたい、みたいなオジサンにゃピッタリだろう。その気になればオフロードなど走りに行けるし。ちなみに高速道路は軽トラックと同等の動力性能。９０キロくらいから加速が緩慢になっていく。でもツーリングの帰り道、疲れたら高速道路で楽して帰れるから便利です。３４万９千円。...</description>
<dc:subject>試乗インプレッション</dc:subject>
<dc:creator>kunisawa</dc:creator>
<dc:date>2004-12-23T13:54:53+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.kunisawa.net/bike/archives/000346.html">
<title>CBR600F4i</title>
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<description> アウトライン　４気筒の６００ccエンジン（ＰＧＭ－ＦＩ）を搭載しながら、車重は１９６キロ（乾燥重量だと１６８キロ。オイル類まで全部入っていない乾燥重量ってのがバイクらしい表現ですね）と軽い。こいつに６９馬力を搭載する。２００１年から始まった『ＳＴ６００』というモータースポーツのベース車両になっているのを見ても解る通り、極めてスポーティなモデル。オジサン流に表現するなら「現代のザッパー」である。 エンジンフィール　高回転型のエンジンながら、６速ギアで１０００回転／２０キロくらいからアクセル開けても街中なら十分に加速する。普通に走っているなら５千回転も回せば交通の流れを完全にリード出来ます。アクセルを大目に開けた時の「コーッ！」っという吸気音が素晴らしく、ついつい楽しんでしまう。エアクリーナー付きバイクで吸気音が楽しめるのって、初めて。吸気音ならヒトに迷惑を掛けずに楽しめる。１００キロ巡航時は５千回転。 レッドゾーンは１４０００回転！ ハンドリング　６００ccと思えないくらい軽快。ブレーキで前輪に荷重掛けてやりながらのバンクも素直に出来る。これといったクセがないのだ。立ち上がりの加速もエンジントルクの出方がマイルドだから、突如ズルリとくるようなこともない。ただ８千回転以上までブン回すような乗り方をしようとすれば、サーキット走ったことがある程度のテクニックが必要。ブランクのあるオジサンだと１万回転以下で満腹です。面白い面白い面白い！ ライディングポジション　写真の通りセパレートハンドルのセミレーシング。２０年前ならピュアレーシングですけど。シートを見ても解るとおり、アンコだってほとんど無い。これまたレーサーみたいです。またがると驚くほどコンパクトで、これまたレーサー風。サイズも雰囲気も一昨年乗ったＮＳＲ５００に近い感じ。走り出した瞬間からその気になります。したがって長距離ツーリング向きじゃありません。 ２人乗り　一応リアシートが付いているから２人乗りも出来る。インジェクション仕様のエンジンだから、暖まらないウチに走り出してターンの時に失速し２人分の重さを支えきれず立ちゴケする、なんて心配も無し。ただ運転してるニンゲンが凄い前屈みになるため、リアシートも前屈みになる。走っているときはいいけれど、信号待ちの度にヨイショ。夫婦で遠乗り用するならすすめません。スポーツカーのリアシートだと思ってください。 おすすめの乗り方　４００ccじゃ物足りないし、かといってリッターバイクだと取り回しが大変、と思うヒトも多いじゃなかろうか。実際、ムカシの７５０ccより軽くなったとは言え、リッターバイクって重い。ＣＢＲ６００のサイズなら、取り回し簡単。オジサンのコシだって痛めずに済む。で、走り出せばメチャクチャ速い！　おそらくワインディングロード走らせたら、このクラスが最も速いんじゃなかろうか。８２万円。...</description>
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<dc:creator>kunisawa</dc:creator>
<dc:date>2004-12-23T13:50:42+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.kunisawa.net/bike/archives/000345.html">
<title>ファイアストーム（ＶＴＲ１０００）</title>
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<description> アクセル全開にしようモンならおったっちゃいます。ワタシと違い元気っす！ アウトライン　２１８キロとリッターバイクとしちゃ驚くほど軽いボディに、コンパクトなＶツインを搭載。最高出力こそ９３馬力で驚くレベルではないが、さすが２気筒。アクセル開けると速いのなんの！　１速で全開にしたらフロントが浮く！　オジサン風に表現すると、ＲＺ３５０（ワタシ以上の年代だとＨ２とかマッハ３の方が解りやすいか？）みたいな感じ。４ストでこのパンチ力は凄い。 エンジンフィール　２気筒なので２千回転以下だとギクシャクします。６速ギアでの巡航だと７０キロくらいから実用可能になる感じ。４千回転くらいからスムースな連続爆発となり、そのまんま９５００回転まで回りきる感じ。高回転域での振動は”ほぼ”気にならず。なぜなら連続して８千回転以上回すような場所はないから。１００キロ巡航は約３千回転で快適。 ハンドリング　軽快！　ヘンなクセがなく、とっても素直だと思う。ムカシのバイクのイメージでコーナーに入ると、２５０ｃｃみたいな感じ。バンク角は十分深く、２人乗りでも簡単にゃ接地せず。ステップにバンクセンサー付いているから、サーキット走ったらコスるんだろう。サスペンションセッティングは堅めだから、ギャップを通過するとハネます。 ライディングポジション　昨今の評価基準で言えば「準スポーツ」なんだろうけれど、ワタシらの世代からすれば「ピュアスポーツ」である。ほとんどレーサーのポジションと言ってよかろう。高速道路主体のロングツーリングだと、風圧でちょうどいい感じ。ただ街中やアベレージスピード遅いロングツーリングだと手首が疲れるかもしれない。コーナー攻め出せば最高です！ ２人乗り　けっこう座り心地の良いタンデムシートが付く。これまた欧米のように高速道路の２人乗りが可能なら高速ツアラーになってくれるかもしれない。日本のアベレージスピードだと、手首に負担が掛かってしまう。どちらかと言えば一人で乗りたいバイク。しかしブレーキは強力だしフレームも剛性高く、エンジンのトルク特性も良好。アップハンドルのツアラー仕様を作ったら面白いと思う。 おすすめの乗り方　ムカシＲＺ３５０に代表される２ストの大排気量モデルに乗っていたヒトなら激しく満足すると思う。休日にワインディングロードを楽しみたいヒトにすすめておく。一般道は得意としないものの、若い頃と違って気軽に高速道路を走れますから。車重が軽いため、体力が落ち始めたオジサンだってイケます。燃費は一般道を２３１キロ走って１４、１リッター（１６、３キロ／Ｌ）。９２万円。 ファイアストームのＷｅｂサイトへ...</description>
<dc:subject>試乗インプレッション</dc:subject>
<dc:creator>kunisawa</dc:creator>
<dc:date>2004-12-23T13:43:24+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.kunisawa.net/bike/archives/000344.html">
<title>シルバーウイング</title>
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<description> アウトライン　バイクにカムバックしようというオジサンの注目株が大型スクーター。なんだか気軽に乗れるイメージだし、気合いも必要なさそう。２人乗り解禁になれば、高速道路だって走れる。４００cc以上あるスクーターなら走りだって期待できるということなんだと思う。ホンダも高い年齢層を狙っているようだ。シルバーウイングは４００ccと６００ccというラインナップ。それにしてもデカい！　全長の２２７５mmもさることながら、車体の幅からしてワイド。乾燥重量で２２８kgもあったりして。ま、シート低いため、走り出せば重さは気にならず。 エンジンフィール　水冷２気筒ＤＯＨＣのインジェクションエンジン（ＰＧＭ－ＦＩ。排気ガス基準の２分の１のクリーン度を達成）を搭載。４００ccで３８馬力。６００ccになると４９馬力というスペックを持つ。車重は同じだから、当然６００ccの方がパワフルのハズ。どれどれ、とばかり両方試乗してみたけれど、１，５倍も排気量大きな感じはせず。４００ccで十分だと思うし、６００ccあるからと素晴らしくパワフルなワケじゃなし。バランサー付きとあって振動はほとんど気にならない。高速道路に入ると、４００ccの場合おそらく６千回転以上回っているだろうが、グリップに振動出来るようなことはありません。 ハンドリング　一昔前の大型スクーターはボディの剛性不足が目立った。フロントだけグニャグニャする感じ。シルバーウイングも「完全に合格！」とまでいかないけれど、ほとんど気にならないレベルに仕上がっている。ブレーキは『ハイドロ・コンビ・ブレーキ』で左のブレーキレバーを握れば前後に油圧が分配されるシステム。フロントのキャリパーは３ピストンタイプ！　で、右ブレーキを握ると前輪の２ピストンを稼働させるそうな。通常のブレーキなら左レバーだけでＯＫ。予想外に素直だと思ったのだコーナリング。けっこう気持ちよく寝てくれるのだ。 ラインディングポジション　アメリカンバイクと同じく、いわゆる”ホースバックライディング”。シートサイズ大きく、小さい腰もたれがあるため快適だ。ロングツーリングの時は、足を前に投げ出せる。ただ街中を走るなら、いち早く障害物を発見するためにも真っ直ぐの姿勢をすすめておく。アメリカンバイクと違って足の置き場所の自由度があるため、どんなポジションも取れるから便利。渋滞や狭い場所を走るときは、けっこうリアの横幅を感じてしまう。右側には小さくないマフラーも出てたりして。あまり渋滞を縫うような走りには向かない。大きいカウルが高速巡航した時にありがたい。 ２人乗り　リアシート用の腰もたれがあるので、これまた快適だ。リアにハードケースをセットしてやれば、ロングツーリングだって余裕。高速道路使って東京から軽井沢まで往復しても苦にならない。スクーターの得意技であるシート下の収納はタップリ。ヘルメットを２つ収納出来るほど広大なラゲッジスペースが出現する（テニスラケットだって２個積める）。夫婦で乗るならリアに大きなハードケースを付けると日常の買い物から泊まりがけのツーリングまでこなせるんじゃなかろうか。大型２輪を持っているなら、パワーに余裕ある６００ccをすすめておく。 おすすめの乗り方　買うときに迷うのが４００ccと６００ccの価格差。基本的に同じボディとエンジンながら１０万円も違うのだ。これまた大型２輪のライセンサーなら、諦めて６００ccを選んでおくこと。高速巡航時に余裕です。５万円高の設定となるＡＢＳは通勤など雨の日に走ることが多いなら付けておきたい装備。逆に天気の良い日しか乗らないなら、付いていなくても決定的な差はないと思う。最大の悩みドコロは「本当にスクーターでいいのか？」という点。買う前にレンタルバイクを乗ってみたらいかがか？　参考までに書いておくと、スクーターの中古車は大人気。手放す時も高く売れます。　４００ccで６４万９千円 シルバーウイングの公式サイト／プレスリリース...</description>
<dc:subject>試乗インプレッション</dc:subject>
<dc:creator>kunisawa</dc:creator>
<dc:date>2004-12-23T12:43:43+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.kunisawa.net/bike/archives/000343.html">
<title>CBR1000RR</title>
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<description> 全体的な質感はさすがホンダ製。パーツにもお金がかかっている アウトライン　バイクにあまり詳しくない人は、排気量が大きいほど速いバイクだと思っているらしい。ホンダでいえば最も大きいのが１８００cc。しかしそんなことありません。どこのメーカーも、最も速いモデルは１０００ccなのだ。このクラスのパフォーマンスたるや「チョー凄い！」としか表現のしようがない。だって最高速３００kmオーバー。０～４００ｍ加速だって軽く１０秒台に突入してしまう。ホンダの１０００ccスポーツは、モトＧＰ最強のマシンと言われるＲＣ２１１Ｖのレプリカ的な存在。日本仕様で９４馬力。輸出仕様だと１７８馬力という途方もないパワーを出す。車重はたった１８１kg！ エンジンフィール　日本仕様はエアのインテークなどを大幅に絞っているため、７千回転くらいからフラットトルクになってしまう。ＷＲＣのラリーカーの如くエアリストリクターが付くと思えばよかろう。ただ３万円ほどで輸出仕様のパーツが買えるため、割と簡単に１７０馬力まで出るそうな。しかぁし！　日本仕様の９４馬力で何ら問題なし。というか日本仕様のままで十分。だって１速から３速は空ふかしのように加速するし、ワインディングロードで一生懸命頑張っても８千回転くらいしか回せない。自分で買ったら日本仕様のまま乗ると思う。テストコースで全開にしたら、あっという間に１８０kmのリミッター利きました。　 前後のサスペンションは調整式 ハンドリング　コーナー走れば、どこまで寝かしていいのか解らぬ。少し攻めただけでムカシのバイクならとっくにステップ擦るくらいアマタが路面と近い。いや、強大なグリップ力を発生するピレリのスポーツタイヤのポテンシャルたるや信じられないほど高く、その気になればどこまでも寝ていくんだけれど、ほとんどレーサーみたいなサスペンションのため路面のアンジュレーションでスコンと荷重抜けしちゃう。バンク角４０度を超えた当たりから、全く違う挙動が出てくるのだ。こら調子に乗って走ったらアカンです。ただフロントのトキコ、リアのニッシン製ブレーキの効き具合足や素晴らしい！　ＢＭＷモーターサイクルがトキコのブレーキを使っている理由、よ～く解る。電子式ステアリングダンパー『ＨＥＳＤ』は、低速域でやや”重さ”を感じさせます。 ライディングポジション　写真を見て頂ければ解るとおり、ほとんどサーキット用。というか、オジサン達が若かった頃の鈴鹿８耐マシンよりレーシング。試乗したのは外気温３２度という酷暑だったせいだろう。凄い加速と強力なブレーキに耐えるべくニーグリップしてると、熱気でズボンの内モモ側が汗だく。空気通すため隙間空ければウデの鍛錬になります。また、ウデの角度の関係でクラッチ操作を繰り返すと、握力の鍛錬にも。いずれにしろ渋滞する街中を走ろうとすれば厳しい。トットと高速道路でワインディングロードまで移動し（高速巡航は速度上がるほど楽）、曲がった道を味わうのがいいでしょう。 ２０年前ならノーマルで鈴鹿８耐に出て優勝できそう ２人乗り　リアシートやタンデムステップが標準で付いているため、その気になればタンデムも可能。しかし！　上の写真のリアシートに座ったらどうなるか？　とんでもなく前傾してしまうことに。したがってスポーツカーのリアシートの如く「遊びに来た友人を近所の駅まで送っていく」ためだと割り切りましょう。ただタンデムすると「すっごく前の景色がよく見えるわね～！」だそうです。 幅は狭いので街中でも意外に楽チン おすすめの乗り方　こらもう正真正銘のスーパースポーツである。バリバリ伝説でバイク好きになった人達にとっちゃ最高のアイテムだと思う。普通の道じゃ乗りにくいけれど、そんなこと気にならないだろう。サーキットの狼でクルマ好きになった人がミドシップにハマるのと同じ理由だ。ＣＢＲ１０００ＲＲは、１０００ccスーパースポーツの中で最も速いベースモデルを持つという点が最大の魅力。カワサキやスズキ、ヤマハの１０００ccスーパースポーツに乗っている”若いオジサン”達と交友を深めましょう。間違っても峠でバトルしちゃいけません。コケると仕事に差し支えますから。　　１１５万円 ＣＢＲ１０００ＲＲ公式サイト＆プレスリリース...</description>
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<dc:creator>kunisawa</dc:creator>
<dc:date>2004-12-22T12:38:36+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.kunisawa.net/bike/archives/000341.html">
<title>スペイシー１００</title>
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<description> 堂々としたデザイン。黄色が似合っていると思う。シートもゆったり アウトライン　今や５０ccのスクーターといえども高価。国産モデルなら１５万９千円以上といったイメージ。しかも排気ガス規制により４ストロークエンジンでないと厳しい状況になっている。いくらパワフルになったとは言え、４ストロークの５０ccだとパワー不足。少なくとも速いバイクを知っているおじさんにゃ物足りないと思う。そんなユーザー層をターゲットとしたのがスペイシー１００である。中国で生産することによってコストダウン。何と１９万９千円と、原付スクーターと同じくらいの価格に抑えた。もちろん二人乗りも出来ます。 エンジンフィール　空冷単気筒１０２ccエンジンを搭載。最高出力７，１馬力と、パワフルな２ストロークの５０cc（最高で７，２馬力）に負けているものの、環境にやさしい４ストロークの５０cc（５馬力）よりパワフル。しかも低い回転域から太いトルクを出すため、扱いやすい。５０ccの倍の走りを期待するとガッカリするかもしれないが、普通に乗っていて何ら不満はなかろう。素晴らしいのが燃費。２スト５０ccのスクーターより良好である。エンジンの騒音や振動はそれなり。 キーはカバー付き。盗難防止アラームもオプション設定 ハンドリング　割とソフトなサスペンション（ダンパー）を持つ。特にリアサスが柔らかい感じ。荒れた路面を高い速度で通過すると底付きすることもある。このあたりが中国製ダンパーのクオリティか？　もし乗ってみて不満ならリアショックの交換を考えてもいいんじゃなかろうか。ブレーキはフロントがディスク。リアブレーキレバーを握ると前輪にも制動力与えるコンビネーションブレーキなので、なかなかバランス良い。テストコースで全開にしてみたら９０kmくらいまで出た。 ライディングポジション　ごく普通のスクーター。５０ccモデルより一回り大きいものの、小柄な女性だって気軽に扱えると思う。ちなみに重量は乾燥状態で９４kg。メーター回りなどのデザインや樹脂パーツ、スイッチ類などのクオリティは残念ながら日本製スクーターのレベルに達していない。この価格で日本製スクーターと同等の製品が作れれば逆に困ってしまう。セキュリティ面も重視しており、メインスイッチ、シートオープナー、ハンドルロック機構を１ヶ所に集約して鍵穴をふさぐシャッターを装備。アラームキットやイモビアラームキットもオプション設定されている。 ナンバーはピンクになります。リアキャリア付き ２人乗り　シートのサイズなどは十分。エンジントルクもあるため２ストロークの７０ccクラスのスクーターと同等の動力性能を持つ。近所までの買い物や、軽トラックなどに積んで観光地に肉薄。そこからの足として使うのに向く。私の場合なら鎌倉とか軽井沢の観光にスペイシー１００を軽トラック積んで行きます。ただハンドリングの項でも書いた通りサスペンションがソフト気味。体重ある二人だと常時底付きしながら走ることになっちゃいます。シート下のボックスはフルフェイスが入る２２リッター。二人分のヘルメットを入れるなら標準装備されるリアキャリアにハードボックスを装着すればいいと思う。 おすすめの乗り方　やはり１９万９千円という価格設定は魅力的である。今や５０ccバイクといえどもヘルメットは被らなければならぬ。しかも５０ccって制限速度だって低く、右折の制限だってある。通行できない立体交差など迂回するのも面倒。１００ccスクーターなら全てをクリア出来ます。また１２５ccまでの排気量であれば、自分のクルマに加入してある任意保険にわずかな金額を加えるだけで（年額５千円程度）、原付もカバーしてくれるから有り難い。とりあえずバイクでも買ってみるか、というヒトにおすすめしたい。 スペイシー１００の公式Ｗｅｂサイトへ...</description>
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