以下のようなメールを戴きました。「さて、昨今話題の三菱自動車(含三菱ふそう)の事件に対しての自動車評論家諸氏の対応、自動車専門誌の対応について、とても疑問に感じております。26日に発売された、ベストカーでも取り上げられたのは「読者の声」だけであり、あとは、ほとんどその話題には触れてないのはなぜなのでしょうか? もちろん、国沢様はベストカーの編集とは関係がないのは分っておりますが、ご自身のHPでもその件について、軽くしか触れられてないように思われます。さすがにテレビなどではちょっと過敏と思われるような報道もありますが、自動車専門誌や評論家の方々がほとんど無視を決め込むのはなぜなのでしょうか? もし、誌面やHP上で意見が言えないのであれば、その理由をお教え下さい。私は現在、某運送会社で事務をやっております。ウチの営業所は大型車が9台あります。三菱製のも2台あります。三菱のトラックを買い替えようとしたところ、昨年の公的な補助を受けて排ガス規制の除去装置を取り付けたため転売することも、廃車にすることもここ何年かはできないとのことで、中止になりました。会社が危険と判断して自ら社会的責任をはたそうとしているのに、役人、政治家の無策のためにそれができません。その件だけでも糾弾することはできないでしょうか? 国土交通省の三菱への厳しい対応は当然としても、では現在街中を走っている、もしかしたら人の命を奪いかねない車を買いかえることのできない法律(あるいは条例かな?)ってなんなのでしょうか? とりとめのない文章になってしまいましたが、何卒、ご一考下さいますよう、切にお願いいたします」。本当に納得できない話だと思います。ちなみに私が意見を言わないのは、トラック業界について全く知らないためです。乗用車ならいろいろ意見を述べられますけれど、2000年の欠陥車隠し以来、本当に悪質だと思えるものは現時点で出ていません。出たら厳しい対応になるでしょう。それより最近の報道の方に辟易しています。三菱車にトラブル出れば全て欠陥車のような伝え方ばかり。記者の中には三菱自動車を潰すことが使命だと考えている人もいるようです。また、国交省の無策については機会あるごとに書いていますけれど、今後も続けます。基本的には選挙で良い政治家を選ぶしかありません。
Posted by kunisawa at June 29, 2004 12:48 AM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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