June 30, 2004

6月28日

ここに来て中国のネガティブな情報を聞くことも多くなってきた。「自動車の在庫が増え始め、生産調整しなければならない状況になりつつある」とか「今年の夏は極めて電力事情悪くなり、平日の工場操業を1〜2日休まなければならないかもしれない」等々。最も心配なのは、政策的に決 められている為替レート。今や圧倒的に中国元って安いのだ。日本の1ドル360円時代のようなもの。そろそろアメリカが辛抱出来なくなると思う。中国元の適正レートはどのくらいなのか不明ながら(市場 が決めること)、間違いなく3分の2くらいになる。となれば中国の輸出競争力も3分の2になるということ。いや、もっと厳しいか? 日本政府の財政破綻より中国の混乱の方が先に訪れると考えます。中国は一時的な大不況になる可能性大。

Posted by kunisawa at June 30, 2004 11:10 PM | トラックバック