ダイムラークライスラーがリコールを出した電子制御ブレーキは、当然メイン回路にトラブル出るとバックアップシステムに切り替わるようになっている。しかしダイムラークライスラーのバックアップ回路、あまりにプアだったようだ。ブレーキ掛かるのは2輪のみ。しかも実際トラブルに遭遇した人から話を聞くと、満身のチカラを込めブレーキペダル踏んで何とか止まれる効き具合だったと言う。昔のベンツは、パワーステアリングが壊れたときのため大きな直径のハンドルを選択するほど安全性確保に慎重だったのだが。「トヨタはしっかりしたバックアップ回路を持つ」と以前書いた。しかしハイブリッドと電子制御ブレーキの相性は極めて良いため、本当に壊れない限りバックアップシステムを試すことなど出来ない。今日試乗した新型マジェスタはハイブリッドじゃないから、電子制御ブレーキのメイン回路を人為的にダウンさせることが可能(やり方は書かない。ただ通常の走行だと絶対あり得ない)。試すとコーションランプ点灯と同時に警告ブザー音。多少ペダルのタッチが変わり前後のバランスは悪くなるものの、踏力や効き具合に関しちゃ問題なし。キッチリ止まってくれる。あまり鋭くないドライバーなら、バックアップ回路に切り替わったこと事態、解らないと思う。圧倒的にトヨタの勝ちです。
Posted by kunisawa at July 13, 2004 11:46 PM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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