September 11, 2004

9月9日

ETCを使ってノンストップ通行すると、悲しいかな猛烈に高い高速料金を払っていることを忘れてしまう。例えば練馬の自宅から越後湯沢まで行く場合、全走行距離178kmのウチ167kmが高速道路。したがって自動車税や重量税、ガソリンに掛かっている諸税で走れる道ときたら、わずか11kmのみ。おじさんに高い通行料金を一回ずつ払っていると「この国はどうなってるんだ? せめて高速道路で売っているガソリンは免税や減税にしろ!」等と毎度考えさせられる。ところがETCゲートを通ってしまうと高い通行料を支払っている実感が湧かない。そんなことから意地で収受ゲートを通っているのだけれど、最近イライラさせられることが多い。高速道路をいつも利用している人は、すでにETCを導入しているのだろう。ここにきて収受ゲート利用者の”シロウト率”が急増したように思う。昨日も料金所で止まってからオサイフを探し、さらに通行料金を支払った後、オツリをオサイフに仕舞ってから走り出すマイペースな輩が前にいた(けっこう若いお兄ちゃん)。シロウトのバイク乗りと同じだ。こんな思いをするならノンストップの方がいいや、とETCゲートを使った次第。今後さらにETCの普及率が上がっていくと、収受ゲートはどんどん使いづらくなるかもしれない。ちなみにETCカード取得はクレジットカードと同じ与信を必要とする。高速道路という公共性の高い施設で、そういった差別をするのは問題ないのだろうか?

Posted by kunisawa at September 11, 2004 10:53 AM | トラックバック