September 25, 2004

9月24日

エンジン技術=高回転域で高まる騒音や振動をどう抑えるかという技術だと思う。それでも残ってしまう音や振動が、エンジンの個性となるワケ。しかしヨーロッパ域内で主役となりつつあるディーゼルエンジンの場合、騒音や振動が気になり始める4〜5千回転くらいでレッドゾーンを迎えてしまう。つまり騒音も振動も抑え切れてしまうのだ。そんなことから、どのメーカーの直噴ディーゼルエンジンに乗っても素晴らしい仕上がりだと感じます。ヨーロッパで売られている新世代の直噴ディーゼルの半分以上を試してみたけれど、正直な所「ハズレ」などないほど。強いてコメントを付けるとするなら直6やV8といったマルチシリンダーのディーゼルは「一段と良い」ということくらいか。こうなると、どこのメーカーのディーゼルを搭載しても同じこと。ディーゼルエンジンの開発に出遅れたメーカーのため、イスズあたりがコストパフォーマンスの高いエンジンを開発して供給すれば商売になるんじゃなかろうか

Posted by kunisawa at September 25, 2004 12:10 AM | トラックバック