三菱が少しづつ動き始めた。確かに”フトンを被って寝たまま”じゃ売れ行きも落ちる一方だ。このあたりで起きあがらなくちゃいけません。ただ一旦落ちたイメージを取り戻すのは大変だと思う。新型車だって欲しいし。そんな中、ラリーファンにとっての興味深いニュースが入ってきた。WRC活動は車両の開発を含めベンツ側の強い意向でヨーロッパに本拠を移し、モータースポーツディビジョンの社長も決められてしまったのだけれど、状況を見れば解る通り大失敗だったと思う。当時新任のクワント社長にインタビューしたら、日本なんか全く気にしていない感じ。ベンツしか向いていなかったのだから当然か。一向に速くならないランエボを見て「もはや日本でやらなくちゃダメ」とTV解説で何度も言い続けてきたが、やっと波風立たずに”お引き取り頂けた”らしい。新しい社長は46歳の日本人。嬉しいことにカタルニアラリーへの出場を表明している。カタルニアと言えばターマックキングであるパニやんことパニッツィの庭みたいなもの。面白い戦いになるんじゃなかろうか。また、フォードの”半撤退”で寂しくなると思われた来年のWRCながら、シュコダが正式に全戦のエントリーを表明した。三菱も参戦の方向で動いているらしいので、賑やかになりそう。
Posted by kunisawa at October 2, 2004 11:03 PM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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