日産はフーガに新開発のダンパーを採用してきた。日産が構造を考案。2社に対し開発と製造の依頼をしたところ、トキコのみ「やりましょう!」となったそうな。コンセプトとしては細かい振動をリップルコントロール(高周波の振動を防止する機能)で受け、それ以上の入力は2つの特性を持つバルブによって吸収させようというもの。聞けば開発に3年も掛かったとのこと。リップルコントロールをキッチリ使いこなし始めている日産とあって相当期待していい、と予想していたのだけれど、実は今日の夕方、知り合いの営業担当の方が乗ってきた。これ幸いと10分ほど味見してみた。結論から書くと「素晴らしい!」。ヨーロッパのダンパーに負けていないのだ。日産によれば『デュアルフロー』と呼ばれるこの新開発のダンパー、今後ドンドン使っていく方針とか。きっと日産車の乗り味は急速に良くなっていくことだろう。すでにクラウンやマジェスタより圧倒的に質感あります。ホンダのショーワ、マツダのテネコ、そして日産がトキコのデュアルフロー。トヨタと三菱、スバル(ビルシュタイン以外)はどうするのだろうか? 今のままじゃ間違いなく質感で勝てなくなります。フーガに試乗した方は、簡単でいいのからインプレッションを読者投稿板にぜひ!
Posted by kunisawa at October 16, 2004 05:57 PM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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