October 29, 2004

車内泊の注意

被災者の方から「新潟県の越路町(長岡市の隣小千谷市に近い処)に住んでいます。私の住んでいる場所も地震の被害遭い今なお余震があります(午前中も大きな余震がありました)。今の生活は非難勧告が出ているのですが私を含め多くの方が道路や広場に車を止め寝泊りをしています。車の中で寝泊りする場合の注意点、アドバイスがありましたら教えて下さい。5日目の車中泊を迎え肉体的、精神的にまいっています」というメールを頂いた。私の返信の概要は「基本的に床をフラットにした方がいいと思います。デコボコした状態だと血の流れが悪くなるため、エコノミークラス症候群と同じ状況になります。具体的には板などを敷けばいいのではないでしょうか。ノコギリがあれば、セダンのような車種でも可能です。また、窓ガラスから熱が逃げていきます。内側にタオルなどでカーテンを作ってみてください(段ボールを窓の形に切って内側から貼りつけてもOK)。リフレッシュ用の「良い匂いのするもの」を入手すると気分転換になります。大変でしょうが、頑張って下さい」。床をフラットにすると、血栓が出来る確率が大幅に減るそうです。

Posted by kunisawa at October 29, 2004 11:14 PM | トラックバック