November 08, 2004

川口ボランティアセンター

最も援助体制が遅れていると言われる川口のボランティアセンターで終日過ごした。「被災して困っている人は間違いなく居る。少しでも人助けがしたくて遠くからお手伝いに来ているやさしい人も間違いなく居る」。でもその二つを繋ぐシステムがあまりに弱い。現状ではお手伝いしに来ても、被災した方を自由に助けることが出来ないのだ。なぜか? ごく少数ながら、悪い輩が出没するからである。ボランティアのふりして高額商品を売りつけたり、空き家に入って金目のものを盗んだり。泥棒に懲りてよそ者を入れない集落もあるほど。また、避難所に入り宗教の勧誘をしたりする輩も少なくないという。結果、避難所に許可無く入ることはままならず、ボランティア活動も二人一組でなければならなくなった。もちろんボランティアセンターのスタッフは一生懸命やっているけれど、明確な上下関係無いため苦労している様子。本来なら市議会議員が先頭に立ってテキパキやればいいのに。こういう時、議員は何をやってるのだろうか?

Posted by kunisawa at November 8, 2004 07:26 PM | トラックバック