報道は非常に大切だと思うけれど、正確でなければ何の意味もない。川口の状況について言えば、ボランティアセンターも役所の集積所も物資豊富。山のように水があり、食糧タップリ。衣類や毛布だって有り余る状態。なのにマスコミは依然物資の不足を訴えている。結果、物資を満載したトラックが来るたび、どこに降ろそうかと悩むほど。ボランティアだって足りてます。気になるのは善意の飽和状態続きで「助けに来るのは当たり前」みたいな対応をし始めた行政だ。有り難迷惑だと思っているように見えるほど。問題は今後じゃなかろうか。やがて足りない物資も出てくるし、ボランティアだって必要。でも今のような対応だと、報道されなくなれば誰も助けなくなること必至。ま、行政は主導権を握って人を雇ったり、物資を自ら選んで買うことを好むのかもしれません。逆にそれでいいんだと思う。ボランティアは行政のサポートが追いつかない期間だけ頑張ればいい。今日は土曜日とあって、組織や団体に入っていない単純な善意の人のボランティアが多かった。「何とか助けになりたい」という気持ちで来ている人とあって、皆さん前向き。けれどニーズ少なく、ボランティアの人が常時余っている。ここで「せっかく来たのだから何かさせろ」と言う人もいるものの、それは違う。スタンバイは大切なボランティアだと思って欲しい。
Posted by kunisawa at November 8, 2004 07:27 PM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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