December 03, 2004

警察や役所はトラック贔屓?

なぜか警察や国交省はトラックに対しメチャクチャ甘い。前方視界に出来る死角のため確認されているだけで96年から死亡事故が発生しているにも関わらず、これまで野放し状態だったトラックの装飾板(フロントガラスの下部や上部に貼る板)を、12月2日にやっと全面禁止する旨の通達を出した。トラックに関する問題点はまだまだ多い。後ろのナンバープレートを覆うような後付バンパーの取り付けや、コンパウンドで磨いたのかナンバーが薄れ全く視認できないようになっているケースも珍しくないし、後続車にモロに反射する鏡のような金属板をブラさげている車両だっている。乗用車をアオりまくっているトラックなど高速道路を走ればいくらだって出会う。なのに警察は黙認している模様。車間距離不足をキッチリ取り締まっているの、静岡県警くらいじゃなかろうか。運送&建設業者は地元の警察と太いパイプがあるのかもしれないが、だったら中央官庁でキッチリと対応すべきだと思う。日本人の良質なドライバーを確保できないのなら、FTA(自由貿易協定)でマジメな人を募集すればいいと思う。交通違反したら帰国する契約を結べば、きっと素晴らしくジェントルな運転のトラックばかりになるだろう。

Posted by kunisawa at December 3, 2004 11:13 PM | トラックバック