December 08, 2004

京都議定書上等!

環境技術が面白くなってきた! まず燃料電池。東京ガスは来年2月8日に都市ガス(天然ガス)を燃料とする家庭用のコージェネシステムを発売すると発表した。一般家庭で使う3分の1程度に当たる1kWの電力とお湯を供給出来る能力を持つ。コスト的にはまだ折り合えず。当初3年間に限りリース料を年間10万円に設定したが、6万円程度しか節約できないため年間4万円の持ち出しになるそうな。ただ3年経過後は50万円の売り切りにすると発表されており、そうなれば10年以内に消却可能。続いて風力発電。『ゼファー』という風力発電を得意とするメーカーが、来年秋をメドに1kWの発電機を30万円以内で売り出すという。電源供給装置などフルセットにすると50万円くらいになると思うけれど、こちらは燃料代不要。7〜8年でペイ出来るんじゃなかろうか。さらに、だ。2kW程度の太陽光発電装置を付けておけば万全! そう遠くない将来、太陽光発電システムも1kW=50万円程度になるという。この3つを組み合わせれば余剰電力出るため、むしろ収入になります。やがてCOP3の議定書に定められた「二酸化炭素の排出量を2008年までに1990年の6%減にする」を守るべく省燃費政策がとられると思う。そうなれば優遇税制なども期待できるので、イッキにクリーンエネルギーは普及することだろう。非常用発電機を搭載した電気自動車(シリーズハイブリッド)と組み合わせれば、6%減でなく60%減だってOK! 日本の技術で地球を救いましょう!

Posted by kunisawa at December 8, 2004 11:29 PM | トラックバック