またまたETC関連のニュースで笑わせてくれました。JHと国交省は来年からバイクのETCをスタートさせようとしているのだが、何と! 4輪車用と同じシステムを使うらしい。これ、どういったことを意味するか? 考えて欲しい。セットアップは、通過するクルマの情報(電波で確認)とナンバープレート(カメラで確認)を照合するためのもの。ORSEが考えた素晴らしいシノギの手段だった。けれどすでに目論見は頓挫し、現在照合機能を使っていない(正確に言うと、照合しているものの情報とナンバーが合わなくても正規料金さえ取れればゲートを開けている)。バイクも同じシステムを使うと言うことは何を意味するだろう。そう。バイクにゃ前にナンバープレートが付いていないため、カメラから得られる情報では照合できない。後ろから確認するという方法もあるけれど、そうするとゲートを全面的に作り替えないとダメ。ムダ遣いです。やむをえず照合しないシステムにするしかない。バイクは照合しないでOK。クルマだとアカン、というのは『法の下の平等』の原則に外れる。つまりクルマもセットアップする根拠が無くなるワケ。早ければ来年夏くらいから、ETC車載器をシガーライターから電源取るタイプにして使い回せるようになるかもしれない。また、バイク用の耐震&防水ETC車載器は高くなるしれないが、雨の日でなければ普通のETC車載器をウレタンパットなどで固定して使えば大丈夫だと思う。
Posted by kunisawa at December 27, 2004 11:40 PM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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