国交省は現在2年となっている2輪車(251cc以上)の初回車検を、乗用車と同じ3年にすることを決めた模様。確かに4輪車が3年でバイク2年というのはおかしいこと。平均走行距離からすれば、2輪車の方が少ないのだ。当然のことだと思う。興味深いのは、返す刀で4輪車の初回車検期間を現在と同じ3年のままとする方針を打ち出した点。この決定、小泉首相の諮問機関が出した一次答申を(乗用車の車検期間を3年から4年に伸ばすべしという内容)、強く意識したものであることは明白。それにしても可哀想なのは諮問機関のメンバーである大学の先生や有識者の皆さんである。長い時間を掛けて討論したのだろうけれど、国交省によって一蹴されてしまった格好だ。かくなる上は車検制度そのものを変えることを提案したらどうか? 今の車検場、役所の暦通りしか開いていない。事実上、勤め人じゃユーザー車検など受けられぬ。こら公平じゃない。アメリカのように「どこでもいつでも気軽に受けられる車検」を目指し、国交省の役人とやりあってみたらどうか。
Posted by kunisawa at January 18, 2005 01:39 PM| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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