世界に通用する性能を持つ日本唯一のダンパーメーカーである『ショーワ』が、BARホンダと組みF1にチャレンジすると発表した。これまで日本のダンパーメーカーは典型的な「下請け産業」であり、言われるものを作るだけ。早い時期から「世界一になってやる!」と立ち上がった自動車メーカーやタイヤメーカーに遅れを取っていたように思う。やはり「世界一になる!」という気持ちを持たない限り、一流にゃなれません。考えてみれば自動車メーカーでいち早く世界を見たのはホンダ。ホンダ系列であるショーワにもそのDNAが流れてるのかも。ただライバルである『ザックス』のポテンシャルたるや猛烈に高い。今やF1だけでなくWRCまで席巻しているのだから。もしF1で通用するダンパーを開発できたなら、ショーワのブランドイメージは急上昇することだろう。この発表に世界有数の規模を持つカヤバが刺激を受け、トヨタやスバル、三菱あたりと組んでF1やWRCに参戦してくれれば日本にとって素晴らしい財産になります。カヤバ、意地を見せないかしら? たかが自動車評論家からいつも悪口書かれて悔しくないですか? 世界で戦えば、間違いない素晴らしいダンパーを作れるようになることだろう。
Posted by kunisawa at January 19, 2005 05:14 PM| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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