昨日の続報。TV朝日『報道ステーション』が取り上げた日本財政破綻の主張、おおよそ解りました。政府の経済財政諮問会議は改訂版の『改革と展望』を発表したのだけれど、その中に「抜本的な改革を行わないままならどうなるか」が盛り込まれていたのである。つまり「改革しなければ破綻しますよ」という警鐘(実質的には脅しですね)を与えたかったワケ。タイしたもんであります。役人は破綻した後に「だから言っただろ」と逃げられる道を用意し始めたのだ。報道ステーションが問題としたかったの、発表された改革と展望の内容。確かにアキれるばかり。解りやすく言えば「投資の回収ができるから」と、無理矢理数字を作り上げてアクアラインを作ったようなもの。改訂版・改革と展望の数値を見ると「幸運の連続によって破綻しません」というイメージ。改革を断行すれば2006年から急速に景気よくなり、2008年あたりから消費税の増税など行っても、さらに景気は急上昇するというもの。利用者の居ない高速道路を「交通量が増えるから」と結論付けるやり方と全く同じ。財政破綻&ハイパーインフレで『円』の価値が10分の1以下になる日がそこまで来てる。
Posted by kunisawa at January 23, 2005 06:24 PM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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