昨日この欄で”若いと思う”と予想した三菱自動車の次期社長、新聞報道を見る限り違うようだ。1月28日に三菱自動車の再建策が発表されるけれど、果たしてどんな人を選ぶだろうか? こういった時のリーダーに必要なのは、強い強い求心力かと。日産のようにリストラだけで当面の危機を乗り越えられるような状況なら、ゴーンさんのような悪役のコストカッター社長も悪くない(もう1つゴーンさんの功績を挙げれば、アメリカ市場にフルサイズのV8搭載車を投入するなど、攻める決断を下したこと。日本市場についちゃ成功したと思えない)。しかし三菱自動車の次期社長に要求されるのは、コスト削減と、現在販売している車種の早急な拡販策。そして2年先以降に売れるクルマを開発するという難題。もちろん社員の自発的な努力を必要とする。危機に陥った状況から復活した会社を分析すると「通常では出来ないような規模の変革」と「社員の献身的なサポート」という2つの共通する状況が見られるのだ。果たしてあっと驚く改革案を打ち出せるか? ユーザーは期待し、社員が盛り上がるだろうか?
Posted by kunisawa at January 28, 2005 10:27 PM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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