けっこう地味な話題ながら、その内容たるや素晴らしい”発明”があった。それは「NOxと呼ばれる窒素酸化物とPMなる粒子状物質の両方を除去できる触媒」である。発明したのは『産業技術総合研究所』。ディーゼルエンジンの弱点は、御存知の通り窒素酸化物とPM両方を無くすことが難しいこと。PMを出さないよう、薄い雰囲気で燃やすと窒素酸化物が出てしまう。窒素酸化物を少なくしようとすれば、PM出ちゃうから大変。しかも窒素酸化物を連続してクリーン化出来る触媒はまだ実用化されていない。今回発表された新触媒が実用化されれば、ディーゼルエンジンの大幅なクリーン化も可能になります。いや、使う燃料によっちゃガソリンと同等のクリーン度になると思う。もちろんガソリンと同じクリーンになると、ディーゼル臭だって消える。ディーゼルエンジンにとって素晴らく明るいニュースだったりして。興味ある方は上でリンクしたプレスリリースをじっくりお読み下さい。
Posted by kunisawa at February 13, 2005 06:26 PM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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