自動車に使われる鉄材の原材料は鉄鉱石である。このところ鉄鉱石の供給量が大幅に不足しているため、相場は急上昇。完全な売り手市場になってしまった。驚くべきことに最新の相場展開を鉄材価格に転嫁すると、値上がりは幅は1トン当たり1万円程度になるという。1,5トンのクルマに使われている鉄材を1トンとすれば1台あたり1万円。もはや自動車メーカーが経営努力でカバー出来る金額じゃない。そう遠くない将来、自動車の販売価格を1万円程度上げなければならないだろう。しかし日本車の歴史を見ると、値下げこそあっても値上げなど無い。そんなことから自動車メーカーは値上げに消極的。というか、単純な値上げが出来る状況じゃありません。マイナーチェンジのタイミングで装備など見直し、鉄材の値上げ分を調整するんじゃなかろうか。
Posted by kunisawa at February 24, 2005 10:48 PM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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