先週の金曜日にETCのゲート開かず、衝突するという事故が2300件ほど発生した。TVニュース見たら基本的にJHの責任という雰囲気。でも考えてみると、ETCゲートの法的な通過速度は制限速度(大半は40km)。ゲートに行くと「20kmで走れ」と書いてある。その程度の速度なら急ブレーキで止まれると思う。衝突するクルマの大半は高い速度だったことだろう。よってJHサイドも「20kmで通過してないから衝突は運転者の責任」と、強気になればいい。でも謝るばかり。なぜか? 現在使っている高価なETCシステムを強引に採用したのは「高速でゲートを通過出来るから」という理由。20kmくらいまでに落として通過すればいいというなら、もっと安価なシステムがいくらでも存在した。そこをつつかれたくないんだと思う。今回の件で判明したこともある。もはやナンバープレートと車載器の登録情報を照会させ、ゲート開かせることなど不可能じゃないかと……。光学式の読みとり機では夜間や雨天時、汚れなどで100%確実にナンバー読むことなど出来まい。強行したなら毎日2000件以上のゲート衝突事故が起き、大問題になってしまう。ナンバープレートと車載器の情報の合致をしないのなら、再セットアップなど不要。車載器の使い回しを暗黙の了解とする日は今回の件でまた近くなったと思う。
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