ダイムラークライスラーグループは、やっぱり日本のハイブリッド技術を渇望しているように思う。三菱ふそうが開発し、来年にも発売する予定のハイブリッドトラックに使われる技術を虎視眈々と狙っているようなのだ。誇り高きダイムラークライスラーとしちゃ、トヨタからハイブリッド技術を導入するなど考えたくもないこと。その一方、クライスラー部門はアメリカじゃハイブリッド無しでやっていけない(今やハイブリッドをラインナップしないと技術のないメーカーに思われてしまう)。窮余の策でGMと組んだものの、これまたお互い市販出来るようなコストパフォーマンス&信頼性を持つハイブリッド技術など持っておらず。そこで三菱ふそうに白羽の矢が立ったワケ。三菱ふそうならハイブリッドのノウハウを持つ日本のバッテリーメーカーや電機メーカーと組めるし、小型トラック用のハイブリッドであれば車重の重いフルサイズSUVに流用可能。このところの急激な原油価格上昇もあって、各社のハイブリッド戦略は時間との競争になりつつある。
Posted by kunisawa at April 6, 2005 09:55 PM| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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