相変わらずヨーロッパはガソリンが高い。本日フランス・リビエラ地方でハイオクを入れると1リッター1,26ユーロ。1ユーロを142円とすれば、179円! ユーロと円の換算レートが違うため現地の人の金銭感覚からすればそんな高く感じてないだろうと思うけれど(イメージとしちゃリッター140円前後だと言う)、値上がりし続けていることは間違いない。そんなことから、ヨーロッパは小型化とディーゼル化が一段と進みそうな雰囲気。日本もそう遠くないウチ、リッター150円の声を聞くようになるだろう。となると、アルコールを混ぜた燃料も視野に入れなければならない。すでに欧米では10%程度のアルコールを混ぜたガソリンが一般的に流通している。10%程度なら、少しコンピューターのプログラムを変更するだけで対応出来るのだ。燃料の流路に使われているパッキン類(耐アルコール性能を持たせないと漏れてしまう。日本でアルコール燃料がダメになったのはそのため)も、欧米用を使うだけで解決する。アルコールを混ぜた燃料を10円安くらいで売れるのなら、混合燃料仕様のクルマも出てくることだろう。ちなみに植物由来のアルコールなら、二酸化炭素についちゃ「リサイクル」ということになるいため、10%混ぜると排出量を10%減らせられます。
Posted by kunisawa at April 11, 2005 10:42 PM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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