昨日トヨタが2005年3月期の決算発表を行った。別にトヨタの肩を持つワケじゃないが、何でそんなに嫌われるのかな、と思う。1兆1712億円もの純利益があるし、これといった弱点もない。なのにマスコミは今期(4月以降)6%程度の減益見通しに反応。今後の課題ばかりクローズアップされてしまっている。こういった報道に投資家も影響されるのか、株価は全く上がらない。というかここのところ安かったりして(好決算を発表した昨日でさえ前日と株価変わらず)。奥田会長が「アメリカのメーカーを支援したい」とコメントした件も、いろんな場所からバッシングされてしまっている。マスコミやアナリスト受けの悪さだけでなく、同業者からも好かれていないようだ。確かに「Theケンジャネエヨ!」と言いたくなるほど性格が悪い社員も多い(私もここ半年で3回くらいカチンと来ました。前から知ってる人ですけど)。そういった人が一生懸命頑張っている人の足を引っ張ってるのかもしれない。トヨタは「それでもいい」と考えているのだろうか? クルマ好きにとって一つ懸念があるとすればリクルートです。今のような企業イメージだとアタマの良い優秀な人材を集められるかもしれないが、楽しいクルマを作れる魅力的な人は集まりません。
Posted by kunisawa at May 11, 2005 11:15 PM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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