May 12, 2005

電気自動車への課税

三菱自動車が電気自動車の普及をど~んと打ち出した。技術説明を聞くと、なかなか興味深い。2010年をメドに150kgのバッテリー(マンガンリチウム)で200km程度の航続距離を稼げるようになるという。このくらいのバッテリー搭載量で済めば、エンジン+ラジエターなどの関連部品+ミッション+燃料タンクと、重量的にはイーブン。いや、100kgのバッテリーと50kgの発電機を積んだシリーズハイブリッドにしたら、一段と実用的になる。私も買う! 電気自動車が普及してきた時に問題となってくるの、税金です。今は赤ちゃん扱いだから財務省だって見逃してる状態。少なくともガソリン税はゼロですから。でも増えてくれば絶対黙ってないと思うのだ。どうするつもりなんだろうか? 家庭用充電器にメーター付け、課税しようとしてくるかも。しかしソーラー発電や家庭用燃料電池で作った電気に課税されたら怒るぞ! また、シリーズハイブリッドの発電機の燃料として軽油より安価なケロシン(灯油)を使ったら財務省はどう出る。ガソリン並の課税をされたら、きっと電気自動車のエネルギーコストだって安くないだろう。

Posted by kunisawa at May 12, 2005 11:45 PM | トラックバック