May 31, 2005

大事故にならずよかった!

F1を見て驚く! カーボンという素材、強度あるけれど脆いということは知っていた。けれどタイヤのフラットスポットからくるバイブレーションで、あんな簡単に疲労破壊するとは思わなかった。運良く速いコーナーじゃなかったから良かったものの、最高速が出るような場所だと観客席に飛び込む可能性だってあったろう。今回の件、どういう理由でタイヤ交換をしなかったのか、キチンと調べないといけない。確かにレギュレーションでタイヤの交換は禁止されているものの、パンクやトレッド面の剥がれ等、危険を伴うトラブルについちゃ問題のあるタイヤだけ交換して良い事になっている。しかしフラットスポットは微妙。最近のFIAのルール解釈の猛烈な厳しさを見ると、もしかしたらドライバーもチームも、ペナルティを嫌った可能性がある。逆に「ピットインする時間がもったいない」という判断なら、安全を重視しなかったチームとドライバー側に責任があります。モータースポーツは安全を最優先しなければならぬ。

Posted by kunisawa at May 31, 2005 11:27 PM | トラックバック