今シーズンはWRCもF1もミシュランが強い。タイヤを湯水のように使えなくなった結果、「幅広い路面条件に対応出来る」とか「寿命」といったバランスの高さが求められるようになったせいだと言われる。以前も書いた通り、ミシュランの優位点は構造(ケース)の技術にあると思う。構造でトラクションを稼げるためWRCは幅広い路面状況で高い性能を発揮。F1の場合、タイヤの寿命とグリップ力のバランスが取りやすいのだろう。ちなみにWRCのピレリ、ミシュランより不得意とする路面状況が多い。F1のブリヂストンもコンパウンドに自信あるためケースの技術で若干引き離され気味。コンパウンドに頼ると温度変化に弱く、結果として信頼性を重視し過ぎるタイヤになってしまうらしい。ただピレリやブリヂストンの技術が低いと思いません。ミシュランと真正面から戦える技術を持っているし、次のイベントから勢力逆転の可能性だってあるのだから。期待したいのがダンロップとヨコハマ。WRCに参戦したら、相当イケるんじゃなかろうか。ちなみに国際格式のラリーで最も高いシェアを持っているのはダンロップです。
Posted by kunisawa at July 12, 2005 01:21 AM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |