三菱自動車を取り巻く環境に明るさが出てきたように思う。数字となっているのは日産で販売する『オッティ』の売れ行き。予想していた以上に好調である。続いてヨーロッパ。プジョー/シトロエン向けに、年間3万台ものSUVを供給するという発表を行った。プジョーもシトロエンも安価で信頼性の高い4WDシステムを持っていない。三菱からのOEMはとてもメリットあります。次が重要。まだ表に出ていないけれど、私はアメリカとも交渉しているんじゃないかと読んでいる。御存知の通りクライスラーの現状たるや、非常に厳しい。一部車種のみ売れているけれど、燃費の良いモデルとなると全滅状態。ハイブリッドだって見通し立たず。かといってダイムラー(ドイツ)じゃ安価なコンパクトカーなど作れぬ。現代自動車にOEMを依頼するという手も残っているが、技術レベルで考えれば三菱自動車。もしアメリカでクライスラー向けのOEMを大量受注するようになれば、その時点で三菱自動車は暗いトンネルを抜けられるだろう。三菱自動車を救えるのは技術です。
Posted by kunisawa at July 13, 2005 10:06 PM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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