August 11, 2005

ナンカンタイヤ

ムスコのローバー220に数日前紹介した台湾製の『ナンカンタイヤ』(NANKANG)を履かせてみた。ナンカンのフラッグシップである最もスポーティな『NS-2』の195/50R15サイズ(VR規格)で1本4410円と、同クラスの日本製スポーツタイヤの半値。果たしてどうだったか? 情けないことながら「解らず」。いかんせんローバー220がアカンかった。これまで履いていたタイヤのコンディションに問題あったし、クルマ自体に剛性感無いこともあって単純に「良くなったなぁ~」。妙なクセもなく、何も言われなければ台湾製のタイヤだということを全く解らないと思う(ウエット性能についちゃ不明)。少なくとも10年落ちのローバー220に「1万kmくらい持てばいいや」と割り切って履くなら「問題ないでしょう」。したがって本当の評価は出来ず。ムスコに2万円も小遣いをやったのと同じになってしまいました。レガシィやプリウスに履かせれば解るのだろうけれど、今のところ買ってまで試す気になれない。何件かナンカンタイヤと国産タイヤを比較したレポートを読者の方から頂いたものの、いずれも国産タイヤはナンカンタイヤと価格的に近いベーシック銘柄のタイヤ。当然ながら「ナンカンタイヤの方がスポーティで良い」とのコメントである。レガシィGTに国産の安価なベーシックタイヤを履かせ、方やナンカンのNS-2を履かせれば間違いなく後者に軍配を上げるだろう。しかしながらレガシィGTにベーシックタイヤを履かせるという選択、最初からありません。しかもタイヤの場合、寿命やすり減った時のウエットグリップなどまで考えないと正当な評価など出来ない。もし総合性能が良くなれば、その時は自動車メーカーが純正採用すると思う。それまでは「待ち」としておく。

Posted by kunisawa at August 11, 2005 11:29 AM | トラックバック