今回の東京モーターショー、いろんな意味で自動車業界の変換点になるような兆しを感じた人が多かったようだ。例えばホンダ。人気の出展車は何だと思いますか? スポーツモデルでもなく燃料電池車でもなく「犬と一緒に乗れるクルマ」。う~ん! GT-Rも人こそ多かったが「凄いかもしれないけれど欲しくない」。一昔前なら「お金を貯めて買いたい」という意見が少なくなかったそうな。レクサスのスポーツカーも手応えなかったとか。自動車雑誌もこれまでモーターショーの号は刷り部数を大幅に増やすなど売れるハズなのに期待外れ。確かに自動車に関する「ワクワクするニュース」が少ない。おそらく既存の価値観が通用しなくなったんだと思う。こんな時、面白いアピールをすると目立つのだけれど……。メディアも同じか。ただこんな「沈滞」こそ次のステップのエネルギーになります。
Posted by kunisawa at November 22, 2005 09:07 AM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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