三菱自動車のWRC休止というニュースに続き、ミシュランがF1から撤退という情報が飛び込んでいた。どうやら今シーズンに入ってからFIAと関係が悪化していたらしく、アメリカGPでのボイコットで決定的になったようだ。もしかしたらトヨタは撤退を知っていたのかもしれない。早い時期にタイヤをミシュランからブリヂストンに変更している。なんせ今までのモータースポーツの歴史を見ると、撤退が決まっているメーカーは例外なくシーズン途中から開発規模を縮小してしまう。加えて来期のレギュレーションは途中のタイヤ交換を認めるなど、コンパウンド技術で優位に立つブリヂストンに有利。今年のチャンピオンを獲ったルノーや、後半追い上げたマクラーレン、ホンダにとっちゃ大いに厳しい状況になるだろう。こらトヨタにとって最高のチャンス到来かと。ちなみにWRCからもミシュランは撤退するものの、傘下の『BFグッドリッチ』ブランドで事実上参戦を続ける。気になるのは大幅に浮くミシュランの開発費。F1やWRCに使っていた開発費用を他に回せば凄いことになりそう。ブリヂストンにとっちゃ不気味かもしれません。
Posted by kunisawa at December 16, 2005 10:18 PM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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