TVや新聞のニュースで盛んにアメリカ市場において日本車のシェアが向上したことを取り上げている。GMの破産法適用(チャプター11と呼ばれる)もありうるという報道も多くなってきた。何度か取り上げた通りGMの破綻は時間の問題だと思う。というか避けて通れまい。おそらく半年持つか持たないか。けれど破綻を予見しているGM関係者は幹部を除き少ないハズ。「当事者」というのはそんなものなのだ。しかもデトロイトショーで発表されるGMの新型車やコンセプトカーを見ると、依然として「アメリカンドリーム」を追求してる大喰らいのモデルばかり。ここまで来たらトヨタでさえ「ハイブリッドを供給します」といった助け船など出せないと思う。巨艦が沈む時は側に寄らない方が賢明。ジャーナリストやアナリストから猛攻を受けるだろうGM幹部がデトロイトショーでどういったコメントを出すか注目したい。だからといってGMが無くなるワケじゃないことも何度か説明した通り。今年は自動車業界にとって大波乱の年になるだろう。
Posted by kunisawa at January 6, 2006 08:58 PM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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