January 12, 2006

中国車登場!

中国の自動車メーカーがアメリカ市場で販売を開始するという。アナウンスされているプライスは「猛烈に安い!」。韓国車の場合「シビックの予算でアコードクラスのソナタが買える」。されど中国車はもう1クラス安いのだ。乱暴に言えば「フィットの予算でアコードクラスのクルマも買える」。こう書くと「性能的に劣るでしょう」と思うかもしれない。確かに日本車だけでなく韓国車にも届かないだろう。けれど「圧倒的に届かない」みたいなレベルでなく「日本車と韓国車の差」程度かと。なにしろ中国では日本の自動車メーカーでクルマ作りのノウハウや技術を覚えたエンジニアや部品メーカーが急増中。ホンダあたりに聞くと「技術を覚えた人がドンドン辞めていきます」。もちろん最新鋭の日本車レベルというワケにゃいかないけれど、数年後は1世代前の日本車程度なら十分作れるハズ。加えて韓国車の爆発的な急増を見ると、多少の性能&品質差など気にしないユーザーが世界を見ると少なくない。「そう遠くない時期に中国車も脅威の存在となる」と予想しておく。

Posted by kunisawa at January 12, 2006 11:52 PM | トラックバック