January 17, 2006

ダイハツとトヨタ

ここにきてダイハツのポジションが急に上がりつつあるように思う。長い間、ダイハツとトヨタの関係は近いようでいて遠かった。トヨタのクルマにダイハツのエンブレムを付けたり、その反対をしたりという程度。初代ヴィッツあたりからエンジンなど一部で共同開発を始めたり、ダイハツのテストドライバーがトヨタで研修するといった交流はあったものの、親戚というより隣同士の関係みたいなイメージ。しかし! bBを見てびっくり! エンジンだけでなく、ミッションや車体までダイハツが開発したものを使っているのだ。つまりトヨタはコンパクトカーの開発から生産までダイハツに委託し始めたワケ。ラッシュ&ビーゴなどは、トヨタ車のようなデザインや雰囲気であります! もはやトヨタのコンパクトカー開発部門という位置づけだと理解してもらえばいい。となると気になるのはトヨタとダイハツ、スバルの関係。スバルのラインナップを見ると、ぜひともコンパクトカーが欲しいところ。1,3リッター級のモデルさえあれば、軽自動車からの乗り換えユーザーも受け入れらますから。しかしトヨタの開発部門はフル稼働状態。そこでダイハツの出番となる。あくまで私の予想なれど、スバルでコンパクトカーを扱うことになるならパッソやbBベースだと思う。いや、もしかするとパッソやbBの顔付きだけ変えたモデルという可能性も大。そして次の段階でトヨタはスバルにbBの上のクラスを開発委託するようになるかもしれません。実現すれば凄く強固な企業グループになりそうだ。ラッシュ&ビーゴは『カーモード』の新車速報でどうぞ!

Posted by kunisawa at January 17, 2006 11:33 PM | トラックバック