February 27, 2006

中国車の実力

中国の『第一汽車』が独自に開発したモデルを販売するという。このメーカー、ホンダともトヨタとも提携しており、日本の技術をしっかり吸収しつつある。御存知の通り中国の企業のトップは党員。自動車産業の育成は「国策」と言い換えていい。送りこんだエンジニアがある程度のレベルに達するや、すぐ他の部署に移しどんどん勉強させているのだった。もちろん日本の自動車メーカーだってハッキリ認識してます。そのあたりは昨年1月31日からの日記を御覧頂ければ、と。これ、自動車メーカーだけでなくパーツメーカーでも同じことをやってる。2年あれば間違いなくホンダとトヨタの1世代前のモデルくらいの実力持つクルマを作れることだろう。日本の自動車メーカーがやるべきは技術&ブランドイメージを高い次元で構築し、逃げて逃げて逃げまくること。追いつかれた途端、喰われちゃいます。昨日紹介したカローラのコピーモデル、BYDオートというメーカーの『F3』でした(読者の方が探してくれました。ありがとうございます)。搭載されるエンジン、三菱の4G18と書いてあります。

Posted by kunisawa at February 27, 2006 09:06 PM | トラックバック