ここ数年、デビュー直後に大売れし、半年もすると全く元気なくなってしまう車種が増えた。いわゆる「新車効果」続く期間だけ売れる、という現象です。初めの頃は日産車だけだったものの、ここにきて全てのメーカーに拡大中。今日も「1ヶ月で月間販売目標の4倍の4千台もの受注を受けた」と新型カムリの初期受注が発表されている。面白いことに売れゆき落ちてもその後の状況はサッパリ発表されないため、ユーザーは人気車だと思いこんでしまう。そいつを狙ったPRなんだと思う。逆に考えると、デビュー直後に売れなかった車種は全くダメだということ。興味深いのがMPV。良いクルマのためか久々にディーラーも強気。値引きゼロの地域も少なくないらしい。この状況で爆発的な受注を得られるだろうか? それともジックリと息長く売る作戦? 最近のマツダ、良いクルマなのに売れ行きが伸び悩むという、大きなカベにぶつかっているような気がします。また、MPVの試乗レポートの最後の部分など、詰めの甘さも感じてしまう。
Posted by kunisawa at March 4, 2006 10:07 AM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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