トヨタのF1開幕戦はさんざんだった。なにしろタイヤが全く減っていないというのだ。ブリヂストンタイヤは十分なパフォーマンスを持っていたと思う。予選の最速(フェラーリ)と本番の最速(ウィリアムズ)ラップを叩き出したのだから。トヨタシャシ&エンジンも高いポテンシャルを持っている。今シーズンのトヨタはいち早く新規格のエンジンを完成させ、たっぷり走り込んできた。トヨタの小冊子にも自慢話として取り上げているほど。意外なことに今回遅かった原因を完全に掴めていないらしい。例えばダウンフォース少ないならリアタイヤが滑って減る。アンダーステアであれば前輪が減る。ドライバーが攻めていないことなど考えられない。最も大きな可能性はコーナリング中に十分なエンジンパワーを発生していない、ということだと思う。つまりVSC(姿勢制御装置。F1の場合、アクティブ制御。というか事前にコース状況をプログラミングしてあるんだと思う。)の効き過ぎのような状況であります。もしエンジンのマネージメントシステムに原因あって、そいつを修正出来たならマレーシアから面白い展開になると思う。
Posted by kunisawa at March 16, 2006 12:18 AM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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