ETCのセットアップ料金(1回500円)を”シノギ”にしようとしていたORSEが、ついに方針転換した模様。何回か取り上げてきた通り、当初ORSEはETCのセットアップ料金を携帯電話の機種変更料金のように位置づけようとしていた。利用者が何回でも素直に支払うと思ったのだろう。その目論見は挫折。利用者だけでなく旧JHや国交省からも煙たがられ、初期のセットアップ料金すら無料にせざるを得なくなった。このままじゃ天下り団体として存続出来ない。もはやこれまで、とセットアップ料金に見切りを付け、違う”シノギ”を探すことにした模様。見つけたのがETC機能をガソリンの支払いや買い物の支払いに使う方法。手数料は「暗証の開示」という名目でガソリンやモノを売る企業から集める。クレジットカードと同じく受益者負担になるワケ。これなら商売としての道を外していない。頑張って欲しいと思う。そして方針変更はETC車載器のセットアップにORSEが興味を無くしたということでもある。秋のバイクETC導入を機に、ETCのセットアップ環境が大きく変わると予想しておく。欧米と同じようにETC車載器は単なる「収受のための機器」という位置づけになるんじゃなかろうか。少なくとも再セットアップは不要になるか?
Posted by kunisawa at March 31, 2006 03:58 PM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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