現在最も難しいのが「タイヤ選び」だと思う。自動車のような外見上の違いはなく、性能差も「あるのか無いのか不明」。こう書くと「テストすればいいじゃないの」と思うだろう。しかし自動車雑誌にとってタイヤの広告は重要。一昔前ならサーキットに持ち込んでラップタイプ計ったり、ウェットの制動テストも行えたものの、最近は良い成績を取れなかったタイヤメーカーから強硬なクレームが付くので、それも出来ない。ただメーカーの主張も一理ある。例えばラップタイムを基準にするとしよう。その場合、1周だけいいのか10周の平均がいいのか、それとも100周した時の総合タイムがいいのか、どれを「良い」としたらいいだろう。もし成績を上げようと1ラップだけ速いタイヤでも作られようものなら、ユーザーにとってマイナスだ。ちなみに技術力がハッキリ解る判断基準は一つだけ。「モータースポーツで速いかどうか」。勝てるタイヤを作れるメーカーは、やはり技術力もあります。もう一つの大きなファクターはイメージ。どんな人がそのメーカーのタイヤを支持しているか、である。私の場合、前出二つの他、自動車メーカーのテストドライバーから話を聞いて選んでます。メーカーのテストドライバーが、一番タイヤの評価能力高いと思う。もちろん良いタイヤしか履かないし、人にもすすめませんです。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |