昨日の日本経済新聞夕刊によれば、東京の五日市署は死亡事故が発生したコーナーに『超急カーブ』という路面標示をしたという。確かにイレギュラーの急コーナーに遭遇すると、ビギナードライバー&ライダーは対応しきれず対向車線にはみ出してしまうことも多い。『超急カーブ』という路面標示を見れば、どんなドライバー&ライダーだって注意することだろう。ちなみにこの標示、道路を管轄する石アタマの東京都建設局は当初拒否したそうな。「そこを何とか!」と、五日市署側の熱意で実現したという。こんな警察ばかりだったらいいのに……。また日本の道路標識が大ゲサ過ぎる、というバックボーンも忘れてはならない。海外で「コーション!」表示のカーブに出会えば、本当に指定速度まで落とさないとクリア出来ませんから。日本みたいに「出しとけばいいだろう」というオオカミ少年じゃないのだ。制限速度だって「守らないのが普通」という低さ。「超急カーブ」も、本当に危険なコーナーだけに出すようにすれば効果を持続すると思います。警告や表示は必要な時に出すのが基本だということさえ、我が国の役人は知らないのだろうか。
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