June 27, 2006

日産株主総会

今日は日産の株主総会である。なのに新聞各紙を見ると、日産の売れ行き不振を伝える記事のオンパレード。新聞を読んだ株主から批判の声が上がることは想像に難くない。というか、これまで株主だけでなくメディアを含めゴーン社長に対する評価は甘すぎたと思う。ゴーン社長が「日産のための本当に重要な働き」をしたのは就任2年目まで。この間の手腕は非常に高く評価されていい。というかゴーンさんくらいしか大ナタをふるえる人間はいなかったかもしれない。しかし本来なら技術のための投資をしなければならない経営状況になっても、依然として宗主国をルノーとする植民地政策(行間を察して頂ければ嬉しいです))を続けている。この状態をマスコミも株主も是認してきたから不思議。今の状態を続ければ、業績のさらなる低迷は避けられない。今度厳しくなったら、前回の時のような「換金出来る資産」はほとんど持っていません。昨日書くと、99、99%あり得ない事ながら株主総会で迷惑を掛ける可能性あるから今日にしました。今ならまだ間に合うと思います。

Posted by kunisawa at June 27, 2006 10:00 PM | トラックバック