自販連から6月の販売速報が発表された。なぜか本日の朝刊各紙では大きく取り上げられていないものの、またしても日産の数字が非常に厳しい。何と乗用車は昨年同月比77%という数字! ホンダも80,3%と良くなかったものの、軽自動車が122,8%と大幅に伸びている。今や軽自動車の価格はコンパクトカーと同等(ゼストもフィットも110万円前後)。乗用車の落ち込みを何とかカバー出来ていると思う。加えて7月にある程度の販売台数が期待できるストリームをモデルチェンジするため、日産ほど深刻な状況に無い。ちなみに日産は全メーカーの平均が109,8%と伸びている軽自動車さえ90,9%に留まってしまった。軽自動車も数ヶ月の寿命しかないということか? おそらく日産のブランド力が崩れ始めてしまったのだと思う(日産から潜在的なお客さんも離れ始めてしまった、ということ)。極めて極めて深刻な事態だ。そんな中、ゴーンさんは、誰もが「どんなメリットがあるのか?」と疑問を持つGMとの提携に前向きらしい。おそらくゴーンさんは純粋なビジネスと関係ない部門のバックアップを受けられる確約を得ているのだと思う。というかそれ以外、考えられません。
Posted by kunisawa at July 5, 2006 11:40 AM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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