日産とルノーがGMと資本提携するという話、ゴーンさんの強い強い希望によるものらしい。日産社内では提携に否定的な意見が多いというけれど、ゴーンさんに逆らえる人などいません。ルノーも同じような状況らしくゴーンさん一任というカタチになったそうな。逆に考えると、日産とルノー、今だゴーンさんを必要としているということなんだろう。何でこういう流れになったのか? どうやらゴーンさんにGMの株主から「来てくれないか」と依頼が入った模様。けれどゴーンさんとしてはルノーとの関係を切りたくなかったようなのだ。そこで日産とルノーとの関係をキープしながらGMをコントロールしようという方法を選んだワケ。しかしながらこの提携で成果を出すの、非常に難しいと思う。GMの米国内販売台数は6月も対前年比75%という惨憺たる状況。アメリカ市場での主幹技術(クリーン度と燃費の両立が可能な数少ない現実的な技術)となりそうなハイブリッドだって日産は技術を持っていない。本当に日産とルノーの株主は納得しているのだろうか?
Posted by kunisawa at July 6, 2006 10:41 AM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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