ハイブリッド車は走行用バッテリーを交換しなければならない、と思っている人がまだ多い。「だから長い目で考えると損ですよ」とハイブリッド車を購入しようと考えている人の足を引っ張る仕事熱心なディーラーの営業マンも少なくないようだ。アンチハイブリッド派の人のWebサイトを見ても「5万kmで交換しなければならない」なんて書いてある。本当の寿命ってどのくらいだろう? 興味深い数字が出てきました。三菱ふそうが発売したハイブリッドトラックに搭載されているリチウムイオンバッテリー、発表資料によると「通常の都内走行で約10年。走行距離にして30万km」とある。この数字、トヨタの保証をはるかに超えたもの。さすがリチウムイオンだワい! と思うかもしれない。メーカーが公表するくらいだから、常識的に考えると「95%以上問題ない」といった目安だと思う。いや、99%以上かもしれません。じゃトヨタが使っているニッケル水素はダメかとなれば、そんなことない。日本仕様と同じバッテリーを使うアメリカ仕様のハイブリッド(プリウス/カムリ/クルーガー)は8年/16万kmの保証を付けている。プリウスに付いて言えば『ATPZEV』という「電気自動車と同じくらいクリーン」という認定をクリアしてるため、三菱ふそうのリチウムイオンと同等の15年/24万kmという高いハードルをパスしているハズ。私は日本で売られているハイブリッド車もアメリカと同じくらいの寿命をイメージしてます。
Posted by kunisawa at July 10, 2006 02:18 AM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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