東名高速で発生したトラック追突事故の映像にショックを受けた。自動車関連の仕事を30年近くしているが、トラック事故の映像など見たこと無かったからだ。あんな大きな物体に追突されようものなら、乗用車の追突安全性など気休めでしかない。どうして国交省はトラックに追突防止ブレーキシステムの装着を義務付けないのだろうか、と思う。何人も犠牲になっている上、今や高速道路で発生する重大事故の最大原因になりつつあるのに……。夢のような装置なら仕方ないけれど、システムとしての信頼性は大幅に進化。コストも下がりつつある。いや、全車標準装備義務化をすれば量産効果によって一段と安くなるハズ。先日、トラックメーカーの技術者に聞いたら「30万円程度のコストで実現出来ると思います」。何度も書いている通り、税制や任意保険料などで優遇してやれば、その程度のコストなど吸収出来るだろう。運送業界のロビー活動(政治家とのパイプとも言う)が強力なのは解ります。けれど切れ者の役人さえ居れば、八方上手く折り合いを付けられるんじゃないかと。粋な仕事が出来る役人って今や絶滅種なのだろうか?
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 | 31 |