アメリカで日本車が凄いことになっている。正確に言えばトヨタとホンダなのだけれど、多少大げさに表現すれば「タナに何も売るモノを置いていない一昔前のロシアのデパート」みたいな状況らしい。特に燃費の良い2リッター以下のモデルの売れ行きたるや強烈! なんせ7月はカローラだけで4万台以上売れてます。プリウスに至っちゃディーラーで奪い合い状態。シビックだって作るだけ売れるそうな。ビッグ3が売れ行きを落としているSUVさえ「日本車なら燃費良いから」と販売を伸ばしている。「こんなに売れるなんて信じられない!」とトヨタとホンダのディーラーの経営者達は驚いているとのこと。いや、アメリカだけじゃありません。ヨーロッパでも絶好調。1ユーロ120円~130円くらいを予想しクルマの開発や価格設定をしている。それが145円前後で推移。儲かって仕方ないでしょう! これまたトヨタとホンダについちゃ良いタイミングで優れたディーゼルエンジン搭載車をラインナップしたのも効いた。対照的なのが日産。日本だけでなくトヨタとホンダが絶好調のアメリカとヨーロッパで台数を落としてしまったのだ(ルノーも低迷)。今年の秋からアメリカ市場にティーダを投入するというけれど、ホンダもフィットをリリースするなど楽観出来ないと思う。
Posted by kunisawa at August 3, 2006 11:11 PM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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