最近スバルの存在感がいろいろな場面で薄れ始めているような気がしてならない。先週開催されたラリージャパンのセレモニアルスタートを見ていたら、グループNクラスはランエボばかり目立つ。結果を調べてみると、グループNクラスの上位30台中、ランエボが21台を占めていた。エントリー台数からして圧倒的にランエボ多い。ちなみに昨年は上位30台中ランエボ14台でイーブン。一昨年もランエボ17台といい勝負。しかも今年のインプレッサ勢を見ると、プライベーターが少なくなってしまっている。「強いチームを作り少数精鋭でいく」というスバルの戦略なんだろうけれど(実際、PCWRCもアジパシも現在シリーズ1位はインプレッサです)、市販車に近い車両で争うグループNクラスの場合、台数も評価の1つ。少なくともプライベーターでラリーをやっている人達の多くがランエボを選んでいるワケ。数が増えれば強いチームも出てくる。だからこそラリージャパンのグループNクラスは1~3位までランエボ独占となったんだと思う。自動車専門誌を見ても、スバル車の登場は減った。クルマ好きからすれば依然スバルって「希望を持てる数少ないメーカー」なのに。輝きを取り戻して欲しいと願う。
Posted by kunisawa at September 6, 2006 09:05 PM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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