トヨタが20日に経営説明会を開催した(トヨタのWebサイトで全ての内容を聞けます)。大半は既報の内容だったものの、1つだけ「ついにやりますか!」と思ったことがある。プラグインハイブリッドの実用化を検討しているようなのだ。プラグインハイブリッドとはハイブリッド車にエンジンを掛けずに10~30km程度走れる大きな容量のバッテリー(外部電源で充電可能なタイプ)を搭載したクルマをイメージしてもらえばいい。つまり数km先までの買い物なら完全なEVとして使えるワケ。主として近所の買い物にクルマを使うという人は、このタイプのハイブリッドカーが絶大なる威力を発揮する。トヨタによれば「使い方によりますが燃料消費量は現在のハイブリッド車の半分になります」。すでにアメリカではプリウスを勝手に改造し、プラグインハイブリッド車にしてしまっている人も出てきた。ただ現在のニッケル水素バッテリーのままじゃ数kmのEVモードしか確保できない上、バッテリー寿命を大幅に落としてしまう。一方、容量や重量、寿命、電力の出し入れの容易度が現在の2倍くらいの性能のリチウムイオンバッテリーさえ開発できれば、今と同じくらいのバッテリーサイズのままプラグインハイブリッド車を作ることも可能になります。ちなみにプラグインハイブリッド車、プリウスのサイズよりもう一回り小さいボディが理想。でもプリウスでやるんだろうなぁ、と予想しておく。
Posted by kunisawa at September 21, 2006 09:54 PM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | |||||
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
| 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |