9月の販売速報が発表された。登録車の全需は国産車の対前年比で90,6%と10%近くダウンし、一段と深刻な状況になっている。トヨタさえ93%なのだ。日産とホンダ、マツダ、三菱は同80%台後半で並ぶ。このところ対前年比をずっと上回っていた三菱も伸び悩んでしまったか? 予想通り厳しい数字だったのが、29日のTOPで取り上げたスバル。同78,3%とダントツに厳しい数値である。マイナーチェンジしたレガシィの低迷も売れ行き不振の大きな要因になっているのだと思う。そろそろ現在の販売政策の間違いを認識しなければならないだろう(クルマが急に悪くなったワケではない)。今まで厳しい状況を迎えたメーカーに共通することながら、客観的にハッキリ解ることも内部だと解らないのかもしれません。軽4輪乗用車は全需で同107%と相変わらず好調。なかでもゼストをヒットさせたホンダが同140%で伸びている。タント、エッセ、ソニカと一塁打連発のダイハツも同113%になり、MRワゴンで空振りしたスズキ(同87%)を圧倒した。スバルは対前年比146%と大きく伸びたものの、売れ筋の背高ワゴンであるステラを投入したのに販売台数は2600台しか増やせていない。しかもステラの売れ行きも決して順調でない模様。
Posted by kunisawa at October 3, 2006 03:20 PM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 | 31 |