最新の『自動車アセスメント』の結果が発表された。結論から書くと「もはや今のテスト内容のまま続けるのは税金のムダ遣い」だと思う。というのも今回衝突安全性を考えれば最も不利で技術的に難しい軽自動車に運転席&助手席☆6つ(ゼスト)というモデルが登場している。他のモデルだって☆6つ相当の安全性を確保しているのは間違いなかろう。なのになぜか試験内容を変えようとしない。ちなみに現在の評価方法、アメリカやヨーロッパの試験内容を、ほぼそのまま持ってきただけ。日本の役人は独自の規格を考えることが出来ないのか? 現在の自動車アセスの試験内容は海外でチェックしてくれている。だったら後席にダミーを座らせてみたり、より厳しい30%のオフセット衝突などを取り入れてみたらいいのに。突如試験内容を変更すればメーカーも対応不可能。おそらく数値に大きな差が出ることだろう。されど残念なことに我が国のシステム、役人のムダ遣いを止めさせるのは非常に難しい。
Posted by kunisawa at November 16, 2006 11:29 PM | トラックバック| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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